Diet Tracker
足立敏之議員の質問と、政府の答弁
2020年5月19日 参議院 国土交通委員会 第13号。「自動運転の社会実装」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
まず、自動運転について伺います。自動運転につきましては、私は二つの効果を期待をしております。まず一点目は、物流の更なる効率化で、我が国の高速道路は欧米諸国と比較して整備が遅れておりまして、まだまだつながっていないミッシングリンクがたくさんあるだけではなくて、つながっていても対面交通を余儀なくされている暫定二車線の区間が高速道路延長の約三八%もございます。資料四にお示ししているとおりです。欧米ではそうした道路はほとんど見られません。そのような影響もありまして、都市間の移動速度、これを比較しますと、欧米が九十キロ以上であるのに対して日本は六十キロと、大きな差がございます。資料五のとおりでございます。これを補うためには高速道路の整備や四車線化が必要ですけれども、それと併せて行うべきなのは、自動運転を採用した隊列走行等、こういったことを実現する必要があると思います。
答弁
現在、自動運転導入の実現が見込まれるものとしては、二つのサービスが想定されております。一つは、今委員御指摘のありました高速道路におけるトラックの隊列走行でございます。トラックの隊列走行は、先頭車両のみにドライバーが乗車して、後続車両は無人で走行するシステムであります。このトラック隊列走行によりましてドライバー不足の解消が見込まれます。こういったものの実現には、今御指摘ありました高速道路の四車化は不可欠でございますけれども、それと併せて、合流部での安全確保など、道路側で取り組むものについても今後進めていく必要があると考えております。もう一つは、先ほどお話ありました、特に中山間地域で高齢者等の移動に非常に不自由な状況があるところにおきまして、小型の自動運転車両による移動サービス、こういうシステムでございます。現在のコミュニティーバス等の取組がありますけれども、運営コストが課題になっております…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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