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和田政宗議員の質問と、政府の答弁

2019年3月20日 参議院 内閣委員会 第4号。「自動運転の社会実装」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

この自動走行については、例えば福井県永平寺町などにおける最寄り駅と最終目的地を自動運転移動サービスで結ぶラストマイル自動運転実証実験、そして戦略的イノベーション創造プログラムでは沖縄県で大型路線バスでは日本初となる公道における自動運転バスの実証実験が行われるなど、様々な省庁が実現に向けた動きを見せています。これ自体は良いことであり、各自治体も積極的に取り組んでおりますが、自治体にとっては次の段階の実証実験にどう進めばよいのかですとか、またどの省庁の予算獲得を目指せばいいのかなど、手探りのところがあるわけです。各自治体にいろいろお話を聞きますと、必ずこれを自分のところで実現をしたいというような意思もおありであるわけでございますけれども、じゃ、最終的にその到達点に、ゴールに行き着くにはどの省庁の予算を取ったらいいのかですね、こういったところで正直悩むというような声を聞いております。

答弁

内閣官房内閣審議官 三角育生

自動運転の実現に向けましては、官民ITS構想・ロードマップにおきまして、自動運転の実現目標とそれに向けた取組を定めております。具体的には、高齢化社会における、それから地方における移動手段減少などの社会的課題を解決するために、二〇二〇年までに限定地域における自動運転の移動サービスの実用化を実現し、また二〇二五年以降、このようなサービスの全国展開を図ること、これによりまして全国の各地域で高齢者等が自由に移動できる社会を実現することを目指すとしております。この実現に向けまして、関連する法令の整備を進めるとともに、車両性能やサービス内容、社会的受容性など、様々な検証を行う実証実験を全国で実施しているところでございます。実証実験の例といたしましては、御指摘がありました内閣府のSIPの枠組みにおけます内閣府の自動運転バスの実証実験、それから国土交通省の道の駅等を拠点とした自動運転サービスなどのほか、…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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