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浅田均議員の質問と、政府の答弁

2018年11月27日 参議院 外交防衛委員会 第4号。「自動運転の社会実装」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

人工知能、これ自動車はもう自動運転が実証実験の段階を過ぎて、もはや実用化の段階にまで来ております。地域を限ってですが、スクールバスとかもう完全に自動運転に移行するという国、州が存在します。このAIを例えばドローンとか無人機、無人潜水艦に搭載すると、無人の自律型兵器が誕生します。自分で状況判断をして、自分で行動する兵器です。防衛大臣は、このような自律型兵器をどのように御認識であるのか、また我が国の防衛に取り入れる必要があるとお考えでしょうか。

答弁

防衛大臣 岩屋毅

まず、浅田先生には、装備庁御視察、ありがとうございました。その上で御質問にお答えしたいと思いますが、今AIがあらゆる産業分野で積極的に活用されて、いわゆる業務の効率化に役立っていることは御指摘のとおりでございます。防衛省・自衛隊としても、我が国を取り巻く厳しい安全保障環境、あるいは少子高齢化、人口減少といった我が国が置かれた状況を考慮して、我が国の防衛装備品について無人化、省人化の取組を進めていくことは重要だというふうに考えております。そこで、隊員の安全確保や負担軽減を目的としたAIや無人装備について研究開発を進めていることは御指摘のとおりでございます。他方、いわゆるLAWS、LAWSと言われる自律型致死兵器システム、まあ分かりやすく言うと殺人ロボットみたいなものでしょうか、そういうものについては研究開発を行う具体的計画はありませんし、今後も研究開発を行うことは考えておりません。その自律…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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