Diet Tracker
平木大作議員の質問と、政府の答弁
2017年3月3日 参議院 予算委員会 第6号。「自動運転の社会実装」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
農業における完全自動運転の実用化についてお伺いしたいんですが、私、自動運転によって生産性の向上が最も期待できるのはこの農業の分野だというふうに思っておりまして、これまでも、農業用トラクターを二台連結して一人で運転できるみたいないわゆる半自動運転による実証実験、こういったことは意欲的にいろいろ取り組んでいただいているんですけれども、今御紹介いただいたように、もうこれ二〇二〇年に公道上をトラックとかバスが走っているという話をしているわけでありますから、やはりこれ、改めて、農機におけるこの完全自動運転の実用化、ここに向けて技術面、そして法制度、ルールづくり、こういったところ、きちっと検討を加速化させていくべきだと考えますが、この点いかがでしょうか。
答弁
農業機械の自動走行技術につきましては、これまでも衛星測位を活用した運転の支援装置などの普及が既に進んでおります。このような技術を活用いたしまして無人走行などに取り組むということで、大幅な作業の省力化、それから効率化を実現することが期待されているところでございます。このため、農水省では、二〇一八年までの有人監視下での自動走行システムの市販化を目標としております。これに向けまして、本年三月までの安全性確保のためのガイドラインを策定をするということを目指して環境整備を進めております。またさらに、遠隔監視による無人走行を二〇二〇年までに実現するということを目標といたしまして、人の検知や遠隔監視などの実現に必要な技術開発を進める、また、無人走行の生産現場での実証に取り組みまして、センサーなどの安全技術の検証などを行いまして、安全性確保に向けたルールづくりの検討を進めるということにいたしておりまして…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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