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大塚小百合議員の質問と、政府の答弁

2025年11月21日 衆議院 厚生労働委員会 第3号。「医師の偏在(地方の医師不足・診療科の偏り・美容医療への流出)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

最後に、医師偏在対策についてお伺いしたいと思います。地域医療における医師偏在への対策は、今回の医療法改正でも対策を講じられていると理解しております。しかし、診療科別の偏在、特に外科医不足が依然として深刻です。外科医の減少は、緊急手術や地域医療の維持に直接影響する重大な課題です。私の地元の救急の中核を担う病院では、消化器外科不足のために、救急の受入れが難しいという事態に陥っています。消化器外科学会によると、消化器外科医の数は、十年後には現在の四分の三に、二十年後には現在の半分まで減少するという予測が出ております。救急病院の若手医師の外科志望者が減っている背景には、過重労働や報酬面での負担が大きいことがあります。そこで、伺います。外科医不足を是正し、持続可能な外科医療体制を構築するために、報酬や勤務条件の改善、研修制度の拡充など、具体的なインセンティブ策をどのように検討しているのでしょうか。

答弁

厚生労働大臣 上野賢一郎

そういった状況でありますので、診療科偏在への対策は急務だと考えているところであります。昨年十二月に策定をいたしました総合的な対策パッケージ、医師偏在の是正に向けたこのパッケージに基づきまして、外科等の必要な分野が若手医師から特に選ばれる、その環境づくりを支援をしていこうということにしておりますので、その実施をしているところであります。令和六年度の補正予算におきましても、外科等における勤務環境の改善に取り組む医療機関について伴走支援を行っているところであります。また、診療報酬での対応も大切だと考えております。令和六年度の診療報酬改定におきましては、時間外などにおける手術の評価の見直しを行っておりまして、また、こうした見直しの効果も踏まえつつ、外科等の分野の医師確保の観点から更に何ができるか、そうした観点で、今、中医協等でも議論いただいているところでありますので、引き続き必要な取組を進めてま…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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