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高木美智代議員の質問と、政府の答弁

2021年3月18日 衆議院 本会議 第13号。「医師の偏在(地方の医師不足・診療科の偏り・美容医療への流出)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

これまで、良質で効果的な医療提供体制を構築するため、政府は、地域医療構想、医師の働き方改革、医師偏在対策を総合的に進めてきました。その中で、コロナという未曽有の危機が発生したのです。これまで進めてきた取組を、コロナを踏まえて、どのように調整しながら実行していくかが問われています。今般提出された本法案を、その原動力となり得る改正としなければなりません。法案の第一の改正項目は、医師の働き方改革です。日本が世界に誇る医療制度は、医師の自己犠牲的で過酷な労働によって支えられています。しかし、医師も人間であり、労働者です。こうした状況は改革しなければなりません。医師の働き方改革を進めることは、医師本人の健康の保持だけでなく、患者、国民が受ける医療の質や安全の確保にも大切なものです。

答弁

厚生労働大臣 田村憲久

このため、医療機関内での働き方改革の取組と併せて、様々な医療従事者が自らの能力をより一層発揮していただけるよう、タスクシフト、タスクシェアの推進を始めとして、地域医療構想を通じた地域における医療施設の適正配置の推進、地域間、診療科間の医師偏在の是正、国民の理解と協力に基づく適切な受診の推進などに幅広く取り組んでまいります。医師の経験、研さんを積むための機会の確保についてお尋ねがありました。勤務医の労働時間の短縮に当たっては、高度な技能を有する医師を育成することが公益上必要な分野において、必要な知識、手技の修練に一定期間集中的に取り組むことを可能とすることが、新しい診断、治療法の活用、普及等のためにも必要であります。このため、医療法改正法案では、技能向上のための診療を必要とする医師を対象とした時間外労働の上限のための枠組みを設けることとしています。また、自らの知識習得や技能向上を図るために…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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