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羽生田俊議員の質問と、政府の答弁

2018年4月9日 参議院 決算委員会 第1号。「医療機関の消費税負担(控除対象外消費税・診療報酬での補塡)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

そして、実は、来年の十月に消費税を一〇%に上げるということが今の状態であれば確実に実行されるのであろうというふうに思っているわけでございますけれども、今現在の高齢化に対してのやはり社会保障という点では、この消費税というものは、是非一〇%にアップというものは実現をしていただきたいというふうに思うわけでございますけれども、実は、この消費税をアップするに当たって、今現在でも、八%で医療機関によってはかなりの、控除対象外消費税という点で、機械を買うと同時にただただ消費税を払うだけで、元々の消費税の、法律上からいえば、どこからか入ってきて通過点であるわけなのが、医療機関が最終消費者みたいな形で払っているというこの控除対象外消費税、この点が非常に問題であると。

答弁

財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融) 麻生太郎

これは、公約どおり、来年十月というのを目標にして、私どもとしては、消費税率につきましていわゆる八%から一〇%へ二%値上げをさせていただきたいと思っております。その中において、いわゆる医療費に係る消費税についてのお尋ねだと思いますけれども、これは、もう何も今回だけじゃなくて、前々からこの話は、そもそもスタートしたときからこの話は問題だったと記憶をしますけれども、そういった点に関しまして医療業界の方からいろいろ御要望がありますのは、これは、上げるたびにこの種のに関しては医療団体等々から様々な御意見が出されておりますし、また様々な検討がなされていることも十分承知をいたしております。それで、私どもとしては、これ所管しておりますのは厚生労働省関係なんですけれども、財務省としても、この問題に関しましては、これが一〇%になった段階で改めて考えねばならぬ等々のことで、御指摘がありましたように、昨年でした…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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