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川田龍平議員の質問と、政府の答弁

2014年4月28日 参議院 決算委員会 第6号。「医療機関の消費税負担(控除対象外消費税・診療報酬での補塡)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

次に、医療に係る控除対象外消費税問題に関して財務大臣に伺います。今回、一・三六%の診療報酬改定の上乗せが行われましたが、医療行為によって上乗せされているものとされていないものがあり、患者の間でも不公平で分かりにくい仕組みです。四月の消費者物価が前年比二・七%も上がっており、来年一〇%の引上げとなれば経営危機に陥る医療機関も出てくるのではないでしょうか。診療報酬だけではなく税制上の取組が不可欠と考えますが、財務大臣の所見を伺います。

答弁

財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融) 麻生太郎

これはもう御存じのように、消費税が非課税とされております社会保険診療におきましては、これは医療機関が医療品等々を仕入れる際に支払います消費税の話をしておられるんだと思いますが、これは診療報酬より適切に手当てをされていると、今回もプラスになっておりますし、そういった意味ではされておると、私どもはさように考えております。また、四月からの消費税率の引上げに際して医療機関の実態調査というのをやらせていただきましたが、診療報酬において必要財源を確保するとともに、初診料、再診料を引き上げておりますので、それによりまして、できるだけ多くの医療機関の経営安定に貢献するように対応したものだと、私どもはそのように承知をいたしております。いずれにいたしましても、これは税制抜本改革におきまして、医療に係る課税の在り方というものにつきましては、これは引き続き検討するということにされておりまして、これは与党の議論等…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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