Diet Tracker
笠井亮議員の質問と、政府の答弁
2016年10月27日 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第8号。「医療機器の開発と診療報酬(デバイスラグ・保険の評価)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
書簡の言う、関連する将来の保健医療制度を含むというのは、国民皆保険制度における薬価の問題、医療機器、ジェネリック、診療報酬、保険がきかない自由診療部分の拡大など、日本の医療制度のあらゆる事項について、米国製薬大企業と政府から内政干渉を丸ごと受けかねない、そういう規定になります。これを取っかかりにして向こうはやってくる。日本は協議する用意があると言ったんでしょうと、そういう形で具体的にぶつけてくるわけで、そういう問題だと思います。既に、米国の研究製薬工業協会、ここは、TPPに向けて、これまで取り上げてきた事項、薬価規制改革等は引き続き協議されるべきということで要求してきております。米国医療業界が日本市場をターゲットにしてきたし、していることは明らかだと思います。こうやって、国民皆保険制度が内側から壊されて、そして空洞化する危険がある。
答弁
この質問の直後に政府の答弁は見つかりませんでした(別の議員の発言が続いたか、答弁を求めない発言です)。会議録で前後をお読みください。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。