株式会社エクスブリッジ
国会議員 発言ログ全国の国会議員が、国会で何を話したか

Diet Tracker

藤井基之議員の質問と、政府の答弁

2016年3月14日 参議院 予算委員会 第13号。「医療機器の開発と診療報酬(デバイスラグ・保険の評価)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

質問

続きまして、この診療報酬改定のもう一つのポイントについて、また御質問をさせていただきたいと存じます。今回の診療報酬の改定の問題、いろいろな問題がありまして、そしてその中にいろいろな問題点もあったというふうに理解をしております。その中で、一つありましたのが、今回の診療報酬改定は、実は診療報酬改定そのものにつきましては〇・四九%だったと思いますが、プラス改定になりました。だから、新しい政策として先ほどのような政策が、これからやりましょうということで御用意をされたと思う。ところが、医療費全体、診療報酬全体を見ますと、例えばお薬の値段が大幅に下げられることによって、実態として、今回、四月一日から行われる医療費改定の結果としては、医療費はマイナスの改定となります。

答弁

厚生労働大臣 塩崎恭久

藤井先生御指摘のように、やはり画期的な新しい薬が今までできなかった治療を可能にするということが、私たちとしても大いに期待をしているところであり、そのために我々はイノベーションを最大限評価をしていかなきゃいけないというふうに思っています。同時に、そういう意味で、この重要な産業として医薬品産業もあって、この治験環境を整えるとか、その革新的な医薬品の創出のための環境整備はやっていかなきゃいけないというふうに思っているわけですし、我々もこの医薬品産業が伸びることは大いに期待を申し上げているわけであります。一方で、我々、国民皆保険制度を持続可能なものにしていくというこの命題も同時に抱えているわけでありまして、この二つの間のイノベーションの評価、促進と、それから国民皆保険の維持というものをどう折り合いを付けて国民の健康を更に図るかと。こういうことが問われる中で、今回のような、今お話がありました特例的…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

藤井基之議員の「医療機器の開発と診療報酬(デバイスラグ・保険の評価)」のほかの質問

医療機器 診療報酬の国会答弁をすべて見る