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江口克彦議員の質問と、政府の答弁

2015年4月7日 参議院 内閣委員会 第4号。「医療機器の開発と診療報酬(デバイスラグ・保険の評価)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

二つ、私は今考えているんですけれども、一つは、この医療機器開発におけるデバイスラグ、それから新薬開発におけるドラッグラグと言われる問題の解消との関係ということになります。医療分野で研究開発を進めても、デバイスラグあるいはまたドラッグラグの問題が解消しなければならないと思いますけれども、この問題をどう克服するかということ。それからもう一つは、医療機器それから医薬品関連分野における貿易赤字の解消につながるのかどうかということですね。現在医療機器などは輸入超過の状態であるわけで、赤字という状態であるわけでありますけれども、今後いかに輸出を伸ばしていくのか。甘利大臣から、デバイスラグやドラッグラグの問題の解消と、医療機器あるいはまた医薬品関連分野における貿易黒字化に向けての戦略というようなものをお尋ねしたいと思います。よろしくお願いします。

答弁

内閣府特命担当大臣(経済財政政策) 甘利明

医療機器と医薬品の貿易赤字は両方合わせて二兆三千億ぐらいあると思います。これだけ科学技術を売り物にしている国で圧倒的に輸入が多いというのは、まさに日本のこけんに関わることだと思います。あわせて、御指摘のデバイスラグ、ドラッグラグの問題も大きな解決すべき課題であります。御指摘のように、日本発の革新的な医薬品とか医療機器を創出していくと、そして貿易赤字をなくし黒字に持っていくと、そのためには、まずはデバイスラグ、ドラッグラグの解消が重要であるというふうに認識をいたしております。日本再興戦略を踏まえまして、PMDA、医薬品医療機器総合機構、この審査体制の充実強化にまず取り組んでおります。その結果、アメリカと比較して審査に……

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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