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古屋範子議員の質問と、政府の答弁

2010年4月14日 衆議院 厚生労働委員会 第18号。「医療機器の開発と診療報酬(デバイスラグ・保険の評価)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

今回の診療報酬改定の過程で、ワーキンググループでは議論になった点であるということでございました。こうした方々も、実際には働いていらっしゃる方々も多いわけですし、仕事を休んで月に一回受診に行くというのもなかなか大変なことだろうというふうに思います。ぜひ、この課題につきましては次期の改定に向けて前向きな検討を引き続きお願いしたいということを要望しておきます。それからもう一問、パルスオキシメーターの流通についてお伺いしてまいります。このパルスオキシメーター、体に針を刺したり切ったりもすることなく、SpO2、経皮的動脈血酸素飽和度の測定を行うことが可能でありまして、これにより心肺機能が常時正常であるかを知ることができるということで、患者の呼吸リハビリの継続あるいは病状の自己管理などに有用なツールとされております。

答弁

厚生労働大臣 長妻昭

そして、今御指摘いただきましたように、日本国の医療機器というのはクラス1、2、3、4と四種類に分類して、四番目が一番厳しいチェックがなされて、一番低いのがクラス1ということで、今おっしゃられたメスとかピンセットとか、これは承認というのは必要ないわけであります。今おっしゃっていただいたものはクラス2ということでありますが、これを例えばクラス1に下げますと、承認が不要ということになります。そういう意味では、使い方によっては命にかかわるような使われ方も今実際なされているという現状にかんがみると、これを直ちにクラス1に下げるのは困難であるというふうに現状では考えております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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