Diet Tracker
あべ俊子議員の質問と、政府の答弁
2010年4月7日 衆議院 厚生労働委員会 第15号。「医療機器の開発と診療報酬(デバイスラグ・保険の評価)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
今の足立政務官の話は余りにも内容がごちゃごちゃしていてよくわからないのですが、すなわち、私が申し上げているのは、医療費がこれだけ肥大化していくのは、高額医療機器、検査機器を持ち過ぎているからだ、さらには、持っていて医療費が抑制されているのならまだしも、患者さんのサイドに立ってみれば、医療検査機器はあるけれども、それをしっかりと読み込む判断ができる医師がいるかいないかわからないけれども、医療機器があるということが本当に医療費の抑制になっているかどうかは全くわからないという話でございまして、今の発言が大胆だというふうにおっしゃるのであれば、私は、ベストミックスという、余りにも抑制をしなさ過ぎて、それを国民負担に押しつけてしまったというところに大きな問題があると思うわけであります。
答弁
果たして、日本がほかの国に比べて、本当に医療機器が具体的に多いのかどうか。そして、それが有効に使われていない事例があるのかどうか。医療機器に対する診療報酬の水準が適正なのかどうか。あるいは、逆に、医療機器が多いことで日本の早期発見が一部達成されているのかどうか。一概に、ほかの国と比べて医療機器が多いことが、即座に問題というよりも、むしろそれがメリットに働いているということはないのかどうか。そういうことを一度総合的に、厚生労働省として検討していきたいというふうに考えております。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。