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高橋克法議員の質問と、政府の答弁

2019年4月9日 参議院 国土交通委員会 第5号。「医療インバウンド(訪日外国人の受診と医療ツーリズム)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

この訪日外国人旅行者に対する診療価格というのが、それぞれ病院によって対応が違うのかどうか分かりませんけれども、どうなっているのか。それから、医療通訳、これ当然必要になってくると思いますが、この費用はそれぞれ病院としての対応どうなっているのか。それと、未収金の発生状況。この三点です。お願いします。

答弁

厚生労働大臣官房審議官 迫井正深

まず、診療価格でございますけれども、訪日外国人の旅行客に対する診療価格につきましては、回答のあった病院のうち九〇%において一点当たり十円、これは通常の保険診療に相当する金額で請求を行っておりました。それから、医療通訳の費用でございますけれども、診療費以外の追加的費用として通訳料を請求している病院の割合は一%でございました。一方で、外国人患者受入れが多い病院、これに限って集計をいたしますと、通訳料を請求している病院の割合は約一〇%でございました。それから、最後に未収金の発生でございますけれども、二〇一八年の十月一日から三十一日までに外国人患者の受入れ実績のある病院、これにおきまして一八・九%、これが外国人患者による未収金を経験をしておりまして、一病院当たりの未収金の発生件数は平均で八・五件、総額は平均で四十二・三万円でございました。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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  • 2019年4月9日 国土交通委員会
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