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太田昌孝議員の質問と、政府の答弁
2019年4月17日 衆議院 内閣委員会 第13号。「医療インバウンド(訪日外国人の受診と医療ツーリズム)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
超高速、多接続、そして超低遅延というような形の中で、とりわけ、なかなか二次医療圏で医療が十分でない地域も、中山間地、結構あるわけでございまして、そういう意味においても、こうした医療分野における遠隔医療の推進というのを特段お願いをしておきたいというふうに思います。さて、そのような中で、さまざまな医療関係、膨大なデータの解析を瞬時に行い、答えを導き出す人工知能、AIの活用があらゆる分野で取り上げられております。私ども公明党におきましても、三月に、ICT社会推進本部、がん対策推進本部で、がん研の有明病院の視察をさせていただき、AIの調査もさせていただきました。また、今、さまざまこれは新聞の報道にもありますが、医療現場でもAIの活用が進んでいるということで、ちょっと若干紹介させていただきますと、大腸にできた病変は、早期がん、がんになるおそれのある悪性ポリープ、切除の必要がない良性のポリープがある。
答弁
医療サービスの質の向上と医療従事者の負担軽減に向けまして、医療分野でのAIの利活用が期待されているという認識でございます。このため、総務省では、高精細な内視鏡の映像データを解析することによりまして、先ほど先生がおっしゃいましたのは、恐らく、主に診断の部分の紹介だと思いますが、私どもの方では、診断の前の検出の部分につきまして、大腸ポリープについて自動的に検出するとか、それによって医師の見落としを防ぐ等の仕組みを備えた医療用AIシステムの開発に取り組んでいるところでございます。総務省といたしましては、引き続き、厚生労働省を始めとした関係省庁とも連携しながら、医療用AIシステムの実用化など、医療分野でのAI利活用の推進につきまして取り組んでまいりたいというふうに考えているところでございます。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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