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羽生田俊議員の質問と、政府の答弁

2018年4月9日 参議院 決算委員会 第1号。「医療インバウンド(訪日外国人の受診と医療ツーリズム)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

日本から外国に行く場合には予防接種をしていなければ入国させてもらえないというような国もあるわけでございますから、特に、外国人の技能実習生の場合には発展途上国からの方々が多いわけでございますから、その点、自国でのスクリーニングというものも何かしらの形で義務付けるというようなことも検討いただきたいと思いますし、また、ビザの発行につきましても、入国前のスクリーニングをしていなければきちっと発行できませんよということも徹底していただければというふうに思うところでございます。次の質問に移らせていただきます。

答弁

厚生労働大臣・内閣府特命担当大臣(拉致問題) 加藤勝信

訪日外国人、例えば平成二十九年度二千八百六十九万人ということで年々増加をしているわけでありまして、そうした中、外国人の患者の方が安心、安全に日本の医療機関を受診していただける体制をつくる、これは大変重要なことでありますし、また一方、今委員から御指摘ありましたけれども、未収金発生の問題あるいは訪日の外国人との間での意思疎通の問題等、様々な点が指摘をされているところでございます。未収金の問題に関しても、ある意味では言語や文化の違いといったものを背景にしているという側面もあるんだろうと考えておりまして、厚生労働省では、これまでも、未収金発生を予防する観点から、これは予算事業ということでありますが、医療通訳者の医療機関への配置、多言語資料の作成、普及など取組を進めておりますし、また、これまで主として基幹となる診療機関でありましたが、さらに地域全体で体制を整備することも重要と考え、平成三十年度では…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

羽生田俊議員の「医療インバウンド(訪日外国人の受診と医療ツーリズム)」のほかの質問

  • 2018年4月4日 本会議
    日本全体の昨年の外国人旅行客数は、約二千八百六十九万人と過去最高を更新し、前年度から約二割も増加いたしました。

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