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橋本聖子議員の質問と、政府の答弁

2016年9月28日 参議院 本会議 第2号。「医療インバウンド(訪日外国人の受診と医療ツーリズム)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

例えば、スポーツを中心として、医療、福祉、介護、観光など新たな関連する産業を生み出していくことは、少子高齢化時代を迎えた我が国にとっては大変大きな意味を持つことであると思います。政府は、スポーツ産業の市場を拡大し、二〇二五年までには十年間で三倍にするというスポーツの成長産業化を打ち出しております。現在、国内のスポーツ市場は残念ながら縮小傾向にありますが、ロンドン・オリンピック・パラリンピックを開催した英国は、その経済効果でスポーツ市場を拡大した実績があります。我が国も、二〇二〇年の東京オリパラ開催を契機として、スポーツを核とした町づくりやスポーツ産業の活性化による収益の拡大と、その収益をスポーツへ再投資することによるスポーツ環境の充実と自律的好循環モデルの確立等を目指すというのがこのスポーツ成長産業化の考え方であります。私も、その考え方に大いに賛同をいたします。

答弁

内閣総理大臣 安倍晋三

団塊の世代が七十五歳以上となる二〇二五年に向け、住み慣れた地域で安心して暮らし続けることができるよう、医療、介護、予防、住まい、生活支援が切れ目なく包括的に確保される地域包括ケアシステムの構築を進めているところです。こうした取組を進める上で、スポーツ医学のようなチーム医療や予防医療、予防医学の実践は、適切な医療や介護、高齢者の健康づくりの取組を進め、高齢者がいつまでも生き生きと生活を送る社会をつくる上で大切な視点と考えています。残余の質問につきましては、関係大臣から答弁させます。(拍手)〔国務大臣石井啓一君登壇、拍手〕

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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