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高階恵美子議員の質問と、政府の答弁
2016年10月25日 参議院 厚生労働委員会 第2号。「医療インバウンド(訪日外国人の受診と医療ツーリズム)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
ラグビーワールドカップあるいは続く二〇二〇オリパラ東京大会の開催に向けた様々な取組、そして、その時期を目指した年間四千万人の外国人観光客誘致が進んでいます。国内外の人の移動や滞在に伴い、従来の予想を超える多様な医療需要が今後数年の間で急速に広がると考えられます。具体的には、医薬品や医療材料の開発、流通、医療系ベンチャー事業の活発化によって、予防的医療や補助的医療、スポーツリハビリ医学などのサービスイノベーションが急速に進展する可能性があります。言い換えれば、社会保険、公衆衛生、社会福祉、公的扶助、これら国民のための社会保障の枠組みの外側にも革新的な変化が起こり得るわけです。この大きな需要の変化や供給市場の拡大を見越した上で、私たちは次代にふさわしい強靱な社会保障制度体系を構築していかなければなりません。
答弁
今お話しのように、医師あるいは看護師、そしてまた、今、地域包括ケアシステムと言っているわけでありますから、介護も広い意味では大変重要な医療関係の人材にもなり得るわけでありますし、保育の話も今お話があったと思いますが、いずれにしても、社会保障を担う方々をどうしっかりと予想をしながら間違いなく供給をしていくか、質の高い方々をというのが大事な問題だろうと思います。今後、予防あるいは健康管理、こういうことの推進、それから多死社会を迎えるということもしっかりと踏まえた上で、このみとりニーズの増加というのも避けて通れない問題になります。社会保障を取り巻く環境が大きく変わるわけでありますから、いかに質の高い人材を確保していくか、間違いなく、そして少子化が進展する中でどのように対応していくかということが重要な問題だと思います。厚労省として、こうした危機意識の下で、医師あるいは看護職員、そしてまた広くは介…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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