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鈴木庸介議員の質問と、政府の答弁

2025年4月18日 衆議院 外務委員会 第8号。「国際刑事裁判所(ICC)と日本」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

中には、加盟に関わる分担金を払いたくないという国もあるという話を伺ったんですが、日本は、最大の分担金の支払い国であるとともに所長まで出しているというところで、是非、法の支配というものを広げるために、ICCへの応援というのはしていただければと思っておりますし、ICCの応援をしている日本が、なかなか今難しい国際情勢の中でも、法の支配を遵守している国だというアピールにもつながると思いますので、是非こつこつ頑張っていただければと思っております。そうした中で、ICCの関係者というのは表に裏に尋常じゃない圧力がかかっているというのは、御案内のとおりかと思います。アメリカでは、ICCへの制裁の法案が可決されたり、捜査に関わったICCの職員とかその家族が資産凍結とかまた入国の制限などの制裁対象になっております。あくまでも、これは表立っている話だけですよね。

答弁

外務省国際法局長 中村和彦

ICCを取り巻きます厳しい状況を踏まえて、我が国として、ICCあるいはICCが所在しますオランダの当局に対しまして、従来より赤根判事の警備に万全を期するよう申入れを行ってきております。既に、具体的な措置も講じられているところでございます。また、赤根判事がICC所長に就任された際も改めて、警備に万全を期するよう、ICC、オランダ当局に対して申入れを行ってきておるところでございます。警備対応の具体的な内容につきましては、事柄の性質上、お答えは差し控えさせていただきますが、政府としても、御指摘のあった問題意識を共有しておるところでございまして、赤根所長の安全確保、これは最優先であると考えております。赤根所長を始めICCがその役割を十全に果たすことができますよう、引き続き緊張感を持って、ICC、オランダ当局等と連携しつつ適切に対応してまいります。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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