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鳩山二郎議員の質問と、政府の答弁
2023年11月8日 衆議院 内閣委員会 第2号。「歩道と生活道路の安全(通学路・ゾーン30・歩行空間の整備)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
次に、通学路の安全対策についてお伺いをしたいと思います。誠に残念なことに、近年、登下校の学生さんを巻き込む痛ましい交通事故が増えてきております。通学路の安全確保は急務だと思っております。そういった中で、これも私の地元で恐縮ですけれども、大川市に至っては、二百八号という国道があるんですが、その国道ですら、通学路にいわゆる歩道がない部分があります。国道に歩道がないということは、県道、市道はもうほとんど歩道がありません。ですので、路側帯しかないわけです。そこも通学路になっていて、ただ、その路側帯も物すごく狭くて、恐らく小学一年生が肩を並べて二人歩いたら、もう車道にはみ出ると思いますよ、肩が。そんな現状があります。こういったことは、恐らく私の地元大川市だけの問題ではなくて、全国津々浦々たくさんそういう場所があると思います。
答弁
通学路の交通安全対策につきましては、関係省庁が連携して対策を講じ、児童などの安全を確保することが大変重要であると認識しております。このため、道路整備関連の取組といたしましては、各道路管理者において、歩道の整備や交差点改良のほか、歩行空間を確保するという観点から防護柵の設置やカラー舗装化の実施、また車の速度を抑制するという観点からハンプや狭窄などの設置といった幅広い交通安全対策を行い、通学路の交通安全の確保に努めているところでございます。地方自治体がこのような取組を実施する場合には、国土交通省といたしましても、予算面において、個別補助制度や防災・安全交付金などにより支援を実施しております。今後とも、引き続き関係省庁とも連携しながら、通学路の安全対策にしっかりと取り組んでまいります。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。