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竹内真二議員の質問と、政府の答弁
2019年5月21日 参議院 内閣委員会 第17号。「歩道と生活道路の安全(通学路・ゾーン30・歩行空間の整備)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
もう一つ、この大津市の事故現場となった歩道にはガードレールが設置をされていなかったんですね。報道では、道路を管理する滋賀県の担当者というのは、歩道の幅が広くて縁石もあったことから設置していなかったと答えております。全国の通学路に関しては、平成二十四年に京都府の亀岡市で登下校中の小学生ら十人が死傷した事故を受けて実施をされました通学路の緊急合同点検の結果に基づく対策が進められています。対策が必要な箇所の九割以上で歩道整備、ガードレールの設置などの対策が行われました。一方で、大人の付添いが前提の保育園や幼稚園の通園、散歩ルートは対象外なんですね。待機児童問題が深刻な都市部では、園庭のない保育園が増加しておりまして、近隣の公園の活用を前提に開設している場合も多くあります。引率する保育士さんからは、今回の事故を受けて、大津市での事故は人ごとではないと不安をする声も上がっていると聞きます。
答弁
国土交通省におきましては、地元の関係者の協力を得て、従来から通学路や生活道路への防護柵の設置や車両の速度抑制のためのハンプの設置などを進めてきたところですが、幼稚園や保育園の周辺におきましても十分な安全が確保されますよう、交通安全対策を一層積極的に推進してまいりたいと考えております。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。