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森田俊和議員の質問と、政府の答弁
2018年3月16日 衆議院 国土交通委員会 第4号。「歩道と生活道路の安全(通学路・ゾーン30・歩行空間の整備)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
今回の改正案の中に、歩行者や車椅子の安全、円滑な通行を確保するために、占用制限の対象として、幅員が著しく狭い歩道で特に必要な場合が追加されるということが含まれております。要するに、狭い道には電柱を立てさせないようにすることができるということです。そもそも、何で今までこれほどにも電柱が立ってきたのかなという疑問がございます。
答弁
また、パリにおきましても十九世紀末に配電設備の地中化が義務づけられるなど、欧米では早い時期から地中化を原則として配電線の整備が進んでおりました。一方、日本では、戦後の復興の際、電力の安定供給を低コストで実現することが優先され、また、ケーブルの被覆技術も確立しており、安全上も問題なかったことから、配電線が地中化に向かわず、電柱と架空線による方式が基本となったと承知をしております。近年、無電柱化に取り組んでおりますけれども、コストが高いこと等から、現在、無電柱化は十分な水準には至っていない状況でございます。また、無電柱化の推進に関する法律に基づきまして無電柱化推進計画の策定を進めているところでございまして、当該計画案におきましては、二〇一八年度からの三年間で、防災、安全、円滑な交通の確保、景観形成、観光振興等の観点から、必要性の高い約一千四百キロメートルの新たな無電柱化着手を目標値としている…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。