Diet Tracker
荒木清寛議員の質問と、政府の答弁
2016年5月9日 参議院 決算委員会 第10号。「歩道と生活道路の安全(通学路・ゾーン30・歩行空間の整備)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
私は、十二年前に富山県の旧北陸本線の踏切道の歩道の拡幅について要請を受けました。そこは車の交通量も多いわけでありますし、通学路にもなっているわけですが、これはよくあるんですけれども、踏切のところで歩道が急に狭くなって非常に危険というところでした。そこでいろいろ要請しまして、富山県とJR西日本の協議がスタートしたわけですけれども、しかし、いまだに結論が出ないうちに富山県内のこの北陸本線は第三セクター化されたということでございます。そうした中で、今回、改正踏切道改良促進法が施行されましたことに非常に注目をしております。
答弁
このため、先般改正をしていただいた踏切道改良促進法におきましては、従前の立体交差化等に加えまして、抜本的な対策が講じられるまでの当面の対策や、あるいは駅周辺の駐輪場整備などの踏切周辺対策も幅広く取り込みながら計画的に対策を講じることができることとされたところでございます。また、今般の改正により創設をされました道路管理者、鉄道事業者、地域の関係者等による協議会におきまして、地域の実情に応じた対策が検討されるものと考えております。国といたしましては、国土交通省の機関でございます地方整備局長と地方運輸局長がこの協議会に参加をいたしまして、関係者の合意形成を促進するとともに、対策の実施に当たっては防災・安全交付金等におきまして重点的に支援をしていきたいと、このように考えております。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。