Diet Tracker
後藤祐一議員の質問と、政府の答弁
2016年4月1日 衆議院 内閣委員会 第11号。「歩道と生活道路の安全(通学路・ゾーン30・歩行空間の整備)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
続きまして、先ほども少しありました横断歩道の問題を、河野大臣にお越しいただいていますが、少しだけ取り上げたいと思います。二月九日、私の地元の厚木市で、小学校四年生の女の子が横断歩道ではねられて死亡する事故がありました。横断歩道がかすれちゃっていてということが一つの原因ではないかという話もございます。実際、そこに私も行ってみて、塗り直しは既にされておるんですが。予算の問題で、これは国が交通安全施設等整備事業という予算の中で、百七十二億のうち横断歩道で十億ほど確保されているということでございます。その運用を柔軟にやってほしいということはもちろんなんですが、今、この横断歩道の塗りかえというのは県のお金でやるわけです。市町村が、自分でお金を出すからという形でやることはできません。
答弁
新しく横断歩道を市町村が勝手につくっちゃうというのはまずいと思うんですけれども、そもそもそこに横断歩道があって、かすれています、やってほしいんだけれども、県がなかなかやってくれないから、では、自分のお金でそれを塗っちゃいますというのは、何となくよさそうに思うんですが、委員おっしゃったような法律の壁があって、これはどこだったかで、パトカーが欲しいんだけれども、ないから、これもやはり県がやらなきゃいけないんだけれども、では、そのお金を町が寄附するからパトカーをくれみたいなことをやったら、裁判でそれはいかぬということになったという判例があるんだそうでございまして、なかなか大変なんです。これは法律を直せばいいじゃないかというと、横断歩道以外にもいろいろなところに波及するものですから、なかなか一存で法律を直しましょうというわけにはいかなくて、ただ、今言ったように、県が認めれば市のお金でというと、財…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。