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横山信一議員の質問と、政府の答弁

2022年4月5日 参議院 文教科学委員会 第4号。「北極政策と北極域研究船(北極海航路・海洋研究)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

今、北極域の話も出ましたので、北極域の話もいたしますが、この北極域というのは地球温暖化の影響を最も受けやすい地域と言われております。我が国の二〇五〇年カーボンニュートラルに向けてこの北極域研究はどのような貢献ができるのか、政務官にお伺いいたします。

答弁

文部科学大臣政務官・内閣府大臣政務官・復興大臣政務官 高橋はるみ

議員御指摘のとおり、北極域は地球全体の約三倍の速さで温暖化が進行しているところでございまして、温暖化の影響を最も受けやすい地域と承知をいたします。また、観測データの空白域でもあります。こうした北極域における観測、研究を進めることで、地球規模の気象変更、気象変動に関する科学的知見を充実させることが可能と考えるところであります。文科省におきましては、平成三年から約三十年間にわたり継続して北極域研究に取り組んできているところであります。北極域における温暖化増幅の仕組みの解明であるとか、また、研究者が取得したデータの共有システムの構築など、様々な成果を上げてきております。今後さらに、北極域研究船の建造であるとか、また、北極域研究に取り組む若手人材の育成などの取組を加速していくことによりまして、二〇五〇年カーボンニュートラルを支える科学基盤の充実を図っていきたいと考えております。以上であります。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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