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木戸口英司議員の質問と、政府の答弁
2018年2月21日 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第3号。「北極政策と北極域研究船(北極海航路・海洋研究)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
もう一つ、あと北極海航路ですね。この調査会でも以前、前々回でしたでしょうか、やはり参考人の方で北極海航路に触れられた参考人の方がいらっしゃいました。そういう中で、地理的優位性が中国に増して日本にあるんではないかという、そういうこれからの取組を示唆いただいたところでありますけれども、この北極海航路と日本というところも御示唆をいただければと思います。
答弁
北極圏というのは、先ほどから何度もお話ししていますように、ロシアからすると自分の縄張のような場所と思っているところがあるわけでありますが、他方、中国が北極海に入ってくる、北極海航路を頻繁に使用することに関して潜在的な不信があるだろうというふうに私は認識していますが、日本に対しては実は余りそういう認識はどうもない。むしろ一緒に資源開発であるとか北極海航路の整備、それをやっていきたいという、こういう意思表明なども今までもあったということであります。ですから、政治的な問題からいうと、ロシアにとってみると中国よりもむしろ日本の方がこの問題については協力、パートナーになり得るという認識を持っているんだろうと思います。ただ、日本の民間の側からすると、先ほどのロシア極東の話でもそうなんですけれども、北極海航路というのはまだ通年航行ができておりません。それからまた、北極海となりますと、日本からすると地理…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。