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津島淳議員の質問と、政府の答弁
2015年3月10日 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号。「北極政策と北極域研究船(北極海航路・海洋研究)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
また、北極海航路については、通年航行できるようになるかというのはまだ大分先の話だと思いますし、航行可能な期間においても砕氷能力のあった船というものが必要である。これは、いろいろな業界の皆さんとの関係というものなくして進められない。しかし、可能性は大いにあるわけでございまして、継続的に私も注目をしてまいりたい、そのように考えております。そろそろ質疑の持ち時間が残り少なくなってまいりました。最後の質問に入らせていただきます。今お話し申し上げてまいりましたこのロジスティクス戦略ですけれども、これは青森県庁内でも組織横断的に連携をいたします。そのほか、産業界、学識経験者等の意見を継続的に取り入れる枠組みを構築して進めております。また、国や近隣道府県との連携による戦略的な活動も当然進めてまいります。
答弁
青森県の産業構造や地域の特性を踏まえて、産業力の強化や物流の拠点化、こうしたものが戦略の中心となっているという状況でございますが、例えば、青森県の強みを生かして、農林水産物、食品の輸出促進や北極海航路をめぐる動向等のグローバルな物流環境の変化も念頭に置いて策定された、このように認識をしております。非常に前向きで、意欲的な内容であると私も高く評価をしているところでありまして、委員からの御指摘も踏まえて、青森県とも連携しながら、我が国経済及び地方経済の成長に向けて、物流の最適化にしっかりと取り組んでまいりたい、このように考えております。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
津島淳議員の「北極政策と北極域研究船(北極海航路・海洋研究)」のほかの質問
- 2015年3月10日 予算委員会第八分科会
第二に、物流拠点化の面から、港湾の利便性向上による貨物の集積と北米航路、北極海航路を意識した本船寄港の検討の二つの目的… - 2015年3月10日 予算委員会第八分科会
将来的には、地球温暖化により北極海航路の実現可能性が見込まれております。