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泉健太議員の質問と、政府の答弁

2024年1月31日 衆議院 本会議 第3号。「保険会社の不祥事と金融庁の監督」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

まさに異次元の裏金、異次元の不祥事ではないでしょうか。ただ、政治家は裏金が三千万円以下なら検察から起訴されない、こんなことは絶対に納得できません。裏金が個人所得として懐に入っていたならば、これは脱税の疑いさえあります。総理、一般国民は、生活苦でおにぎり一つを万引きしても逮捕されます。裏金議員に道義的責任、政治的責任があるというなら、自民党総裁として、全ての裏金議員に議員辞職を求めてはどうですか。離党勧告や除名処分は行わないのでしょうか。お答えください。総理は、昨年十二月に、松野官房長官、西村経産大臣、鈴木総務大臣、宮下農水大臣を更迭いたしました。改めて、この理由は裏金ですか。総理の言葉で更迭理由を明確に御説明ください。さて、自民党政治刷新本部の中間取りまとめは、派閥解消ではなく派閥存続、政治家への連座制も盛り込まず、全く評価に値しない内容でありました。

答弁

内閣総理大臣 岸田文雄

支援金制度は、歳出改革と賃上げによって実質的な社会保険負担軽減の効果を生じさせ、その範囲内で構築することにより、全体として実質的な負担が生じないこととしております。歳出改革や賃上げによる実質的な社会保険負担軽減や、負担能力に応じた仕組みとする支援金による負担が、その差引きを含めて一人一人に与える影響は様々ですが、今申し上げた全体として実質的な負担を生じさせないという状態は、制度として維持、確保していきたいと考えております。所得税の累進性強化と金融所得課税についてお尋ねがありました。所得税については、平成二十五年に最高税率を引き上げる等の累進化強化の施策を講じており、経済社会の構造変化を踏まえながら、今後も所得再分配機能の在り方を検討してまいります。いわゆる一億円の壁と呼ばれる問題については、令和五年度税制改正において、極めて高い水準の所得に対する負担の適正化措置を導入し、一定の対応が図ら…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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