Diet Tracker
鈴木庸介議員の質問と、政府の答弁
2023年11月10日 衆議院 外務委員会 第2号。「海外で拘束された日本人」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。
質問
というのは、御案内のように、この七月一日から、中国は改正反スパイ法が施行されてしまって、私もネットの翻訳機能で読んだだけなので、書いてあることを正確に理解しているかは別として、国家の安全に危害を及ぼす行為であると当局がみなす全ての行為が対象となる。となると、当然、拘束の基準が更に分かりにくくなってきてしまうわけですね。私も中国に駐在している友人が結構いらっしゃるんですけれども、不安でしょうがないと。アメリカの会社もがんがんガサ入れを受けたりしていますよね。特に七月からは、今までのやり方と何が違うのかも明確な説明がないままで七月を迎えてしまったということで、これまで以上に外務省の皆さんの自国民を保護するという姿勢が問われているのではないかと思っているんです。
答弁
外務省領事局長 安藤俊英
この後、引き続き、邦人の方とは領事面会を続けて、また、健康状態等も確認しつつ、中国側には様々なレベルでの働きかけ、早期解放の申入れを行っていきたいというふうに考えてございます。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
鈴木庸介議員の「海外で拘束された日本人」のほかの質問
- 2024年4月5日 外務委員会
大臣、今後、中国の改正反スパイ法の基準も明確ではないという中で、不安な人も増えていると思いますが、国としてどう対応して… - 2024年4月5日 外務委員会
最後に、中国での邦人拘束について触れさせてください。 - 2023年5月10日 法務委員会
アステラスの社員の方が拘束された同じ日に、アメリカの企業調査会社ミンツ・グループというのがあるんですけれども、ここの中… - 2023年5月10日 法務委員会
こうしたときに、現在の法体系だと、外務省やCTU―Jの皆さんなどは外交旅券を持って海外に出るので、仮に、ロシアとか中国… - 2023年5月10日 法務委員会
今回は、中国で拘束された日本人のことを中心に伺わせていただければと思います。