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佐々木さやか議員の質問と、政府の答弁
2018年3月23日 参議院 文教科学委員会 第3号。「避難所の環境(スフィア基準・トイレ・キッチン・ベッド)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
小中学校については今後十五年間で全面改修が必要な建物が全体の七割に上るということで、この老朽化の中で生徒さんたちの教育の環境というものを改善をする必要もありますし、またさらには天井とかそうした壁とかの、地震が来たときに落下をしてしまうとか、そういう原因にもなるわけであります。学校というのは避難所、何かあったときの避難所として市民の皆様にも使っていただく施設、拠点となる場所でありますので、やはりこの老朽化対策というものを防災機能の強化という観点からも進めていく必要があると思っております。加えて、冒頭、耐震化のお話を申し上げましたけれども、公立学校の耐震化は進んでいるんですが、私立学校、この耐震化をしっかり進めていくということも重要だと思います。
答弁
加えて、災害時には地域住民の避難所にもなる極めて重要な施設であります。一方、公立学校施設は、第二次ベビーブーム期に建設された建物が一斉に老朽化し深刻な状況であることから、トイレ改修を含めた老朽化対策や避難所機能を含めた防災機能強化を推進するため、平成二十九年度補正予算において六百六十二億円を確保し、平成三十年度当初予算においても六百八十二億円を計上してございます。また、公立学校に比べて耐震化が遅れている私立学校の早期の耐震完了に向け、平成二十九年度補正予算において百億円を確保し、平成三十年度当初予算においても五十億円を計上しております。引き続き、各学校の設置者が計画的に施設整備を行えるよう、あらゆる機会を通じて予算の確保に努めてまいります。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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最後に、避難所の環境改善についてです。