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山口那津男議員の質問と、政府の答弁
2011年9月16日 参議院 本会議 第3号。「避難所の環境(スフィア基準・トイレ・キッチン・ベッド)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
役場に仮眠室などはなく、職員は廊下などのスペースを使って寝泊まりするなど劣悪な環境の中で、土砂ダムの決壊に注意しながら懸命な救助活動に取り組まざるを得ませんでした。その一方で、高速道路が完成している一部区間では、まさに命をつなぐ道路としての機能が発揮されたのです。現地の要望の中心は、まずは激甚災害の指定、紀伊半島を一周する高速道路と奈良県内陸部と沿岸部を結ぶ道路の早期全面開通、ミッシングリンクの解消です。この度の東日本大震災で、岩手県の三陸縦貫自動車道が物資や人を運ぶ重要な道路として機能した実例と考え合わせると、基幹道路ネットワークは、命をつなぐ道路として整備する必要があると考えます。
答弁
また、山口代表御指摘のように、災害時の被害を最小化する減災の考え方に基づいてハード面とソフト面の対策を適切に組み合わせていくことは重要であり、避難体制の在り方等も含め今回の大雨災害の教訓事項を精査し、必要な改善を図ってまいります。続いて、マニフェストについて何点か御質問をいただきました。まとめてお答えをさせていただきたいと思います。マニフェストは国民の皆様とのお約束であり誠実にその履行に努めてまいりましたが、その多くを実施した一方で実現できていないものもあり、それを党として検証し発表したものが八月の中間報告でございます。実現できていないものについては率直に認め、国民の皆様に御説明し、御理解をいただくよう努力をしてまいります。私が過去二代の政権で副大臣、大臣を務めたことは事実でございます。これまでの民主党政権の歩みには、大きな意義もあれば反省すべき点もあります。そのことは、八月に党でまとめ…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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長期にわたる避難所での生活。