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今井絵理子議員の質問と、政府の答弁

2023年3月13日 参議院 予算委員会 第8号。「発達障害の支援(発達障害者支援法・5歳児健診・療育)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

私が子育てをしていた当時は母子通園施設といって、児童発達支援事業の前は母子通園施設と言われていたんですね。その名のとおり、お母さんも一緒に通うことが前提でした。私も例外なく、お母さんは仕事を辞めてくださいと言われ、活動をセーブせざるを得ませんでした。もちろん、子供のために活動をセーブすることにちゅうちょはありませんが、障害のある子を出産したことにより女性のキャリアを諦めなければならない現状を変えたいと思っています。先日、自民党新潟県連青年局、青年部の集まりで意見交換をしたのですが、自宅が立地する市内に特別支援学校がないがために隣接市まで送迎を行っているとのこと、地域をまたぐ通学のため円滑な支援を受けることができず困っているというお話もありました。

答弁

内閣総理大臣 岸田文雄

委員の方から、誰一人取り残さない子ども・子育て政策ということでこの御質問をいただきましたが、最後、委員が御指摘になられたように、この仕事か子育てか、二者選択を迫られるような状況、これはあってはならないと考えています。そして、キャリア形成との両立や柔軟な働き方に対応した育児休業制度の強化など、キャリア形成と両立できる様々な制度、さらには、この子育て期における長時間労働の是正、フレックスタイム制を含めた柔軟な働き方を可能とする仕組みなど、様々な仕組み、政策を充実させていくこと、これを考えていきたいと思います。是非、誰一人取り残さない、そういった思いを大事にしながら子ども・子育て政策を準備していきたいと思います。ありがとうございました。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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