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打越さく良議員の質問と、政府の答弁

2022年6月2日 参議院 内閣委員会、厚生労働委員会連合審査会 第1号。「発達障害の支援(発達障害者支援法・5歳児健診・療育)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

困難な状況にある子供の支援をつかさどるこども家庭庁は、そのような状態を解消するために是非努力していただきたいと。幼稚園や保育所とは別に、児童発達支援事業所などに通って専門的な療育を受ける、そのためにはお子さんたちの送迎で親が付き添う必要がある。ただ、経済的理由によって就労を優先せざるを得ない場合は療育を断念せざるを得ないということもあるそうです。親の就労も子供の療育も、どちらも保障する必要があると思うんですが、いかがでしょうか。

答弁

厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長 田原克志

今、親の就労と子供の療育のことについてお尋ねがございましたけれども、子供の障害の有無にかかわらず親の就労を支える社会としていく観点からは、親の就労によりまして発達支援の支援時間が長くならざるを得ないというような場合でありましても、障害児が適切に発達支援を受けられるようにすることは重要な課題だというふうに考えております。このため、障害児に対する発達支援を提供する福祉サービスとして児童発達支援や放課後等デイサービスがございますけれども、親の就労に対応するために支援時間が長くなる場合も適切に評価されるように、次期報酬改定に向けて検討してまいりたいと考えております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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