Diet Tracker
中野洋昌議員の質問と、政府の答弁
2017年2月27日 衆議院 予算委員会 第16号。「発達障害の支援(発達障害者支援法・5歳児健診・療育)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
例えば、発達障害などのある児童生徒などに対して、一人一人の状況に応じて、今、通級指導という支援がございます。これは今までも行っておったんですけれども、予算としては制度化されていなかった。ですので、毎回の予算の措置で、毎年どのくらいの教職員が確保できるかがわからない、こういう状況でございました。この通級の指導を求める児童生徒が約一万人にも上る、こうした指摘もございました。しかし、私ども公明党の主張で、今回、基礎定数として教職員定数が制度化されました。安定的に教職員定数が確保できるようになり、一人一人の状況に応じて子供たちの可能性を開いていく、こうした取り組みが進んでいくことを期待しております。また、私どもが長らく要望していた給付型奨学金、これについてもいよいよ実現をいたします。
答弁
さらに、発達障害や日本語能力に課題のある子供の教育の充実などのため、必要な教員定数の措置を講じるとともに、加配で措置してきた教員の基礎定数化に向けた法案を今国会に提出しています。教育予算の充実についてはこのように御党とともに取り組んでいるところでありますが、優先順位をつけて一歩ずつ諸施策の充実を図っていくことが重要であり、今後とも、必要な財源を確保しつつ、しっかりと取り組んでまいりたいと思います。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
中野洋昌議員の「発達障害の支援(発達障害者支援法・5歳児健診・療育)」のほかの質問
- 2017年3月3日 厚生労働委員会
続きまして、発達障害への対応ということで御質問をさせていただきます。