Diet Tracker
中野洋昌議員の質問と、政府の答弁
2017年3月3日 衆議院 厚生労働委員会 第2号。「発達障害の支援(発達障害者支援法・5歳児健診・療育)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
続きまして、発達障害への対応ということで御質問をさせていただきます。この発達障害、特別な支援を必要とする子供が非常に増加をしておるということで、こうした子供たち一人一人の可能性を開いていくための対応をしていきたい。例えば、来年度予算では、教育の分野では、発達障害に対する特別の支援を行う通級指導というものがございますけれども、これの教職員定数が今まで非常に不安定であった。これを基礎定数化して、それぞれの学校で支援が行き届く、他省庁ではこうした取り組みもしていただいておるところでございます。この発達障害につきまして、早期発見、早期対応ということでさまざまやっておりますけれども、やはり実際に対応する専門的な医師、病院の数、これが圧倒的に不足をしているというのが御指摘でございます。受診まで大変に長い期間を待たないとこれが受診をできない。
答弁
発達障害が疑われる児童の初診待ちというようなことも問題になってございまして、こうしたことに対応するためにも、専門的な医療機関を確保するということが非常に重要だという認識でございます。この発達障害に対する専門的医師ということにおきましては、厚生労働省では、国立精神・神経医療センターにおいて、都道府県等において指導的な立場にある医師などに対する研修を実施してございまして、平成二十八年度も延べ百六十四名の方の研修を実施しているところでございます。ただ、この問題につきましては、専門的医療機関に患者が集中し過ぎるというのもまた一面の見方でございまして、発達障害の診療にかかわる医師の裾野を広げていくということも大事だということでございまして、そうした患者の集中が緩和できるよう、今年度から、発達障害に対応できるかかりつけ医を育成するために、都道府県、指定都市が研修事業を行う場合に、国庫補助を行っている…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
中野洋昌議員の「発達障害の支援(発達障害者支援法・5歳児健診・療育)」のほかの質問
- 2017年2月27日 予算委員会
例えば、発達障害などのある児童生徒などに対して、一人一人の状況に応じて、今、通級指導という支援がございます。