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富田茂之議員の質問と、政府の答弁
2016年11月16日 衆議院 文部科学委員会 第6号。「発達障害の支援(発達障害者支援法・5歳児健診・療育)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
ここで、現在の教育環境を継続と、今、発達障害のお子さんたちは通級指導に通いたくても通えないんです。通えない状態をそのまま放置しておいていいのか、やはりそういう認識に立たないといけないと思うんですね。障害によってさまざまな課題に悩んでいる子供たちや保護者の皆さんにとっては、通級による指導の必要性というのは本当に待ったなしの状況だというふうに思います。通級による指導を受けたくても受けられない、いわゆる通級待機児童生徒、こんな言葉を使いたくないんですが、実際に通級待機児童生徒というのが出てきているわけですよね。ここを、このお子さんたちを抱えたお母さんたちの悲痛な声に、やはり財務省としても私は真摯に耳を傾けていただきたいというふうに思います。発達障害については、早期からの支援が有効であるとされており、義務教育段階からの十分な支援が必要であるというふうに思います。
答弁
先ほども申し上げましたが、発達障害など通級指導の対象となる児童生徒数がふえているということは承知しておりまして、二十八年度の予算では、特別支援教育への加配定数を五十人増員いたしまして、全体として六千三百二十六人としたところであります。今委員が御指摘いただいたような点、また先般、そういった署名活動によりさまざまな要求が提出されているということを踏まえながら、今後も財務省としてもしっかりと検討していきたいと思っております。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
富田茂之議員の「発達障害の支援(発達障害者支援法・5歳児健診・療育)」のほかの質問
- 2016年11月16日 文部科学委員会
特別支援教育における通級指導の充実という問題について御質問いたします。