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佐々木さやか議員の質問と、政府の答弁

2016年5月24日 参議院 厚生労働委員会 第22号。「発達障害の支援(発達障害者支援法・5歳児健診・療育)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

是非、きめ細かな支援が行えるように努力をしていただきたいと思います。次に、藤堂参考人にお聞きしたいと思います。今回の法改正で、我が国の発達障害をお持ちの方への支援、前進、改善をすると思っておりますけれども、この発達障害に関する支援については諸外国から学ぶべきこともあるのではないかと思っております。我が国では、現在、外国から様々な分野の人材を受け入れております。国際競争力の向上という観点から、例えば外国人の研究者、優れた技術を持っている方、こうした方々の受入れを積極的にするようにしているんですけれども、こうした外国人の子女が発達障害を抱えている場合に、それに対するサポートが不十分ではないかと、こういう問題が指摘をされていて、そうしたことから、教育の観点とかそうしたことを心配して日本に来るのをちゅうちょするという場合もあるというふうに聞いております。

答弁

一般社団法人日本発達障害ネットワーク副理事長NPO法人エッジ会長厚生労働省社会保障審議会障害者部会委員 藤堂栄子

おっしゃるとおり、私のところにも外国籍の家族から、我が子がディスレクシアなんだけれども、発達障害があるんだけれども、どこに相談に行ったらいいのか、どういうふうにしたら学校から支援を求められるのかというような相談を本当毎日のように受けます。最たるものは、アメリカ大使館の公使のお子さんがディスレクシアであるということが分かりました。今回、私たちの活動にもすごく力を入れたいというふうにおっしゃってくださっていますけれども、外交官であればきちんと道があると思いますけれども、技術者とか研究者という形で、又は民間の社員として来た方たちというのは、一か所、麻布にありますTELLというところがあるんですね、そちらの方で相談を受け付けたり、検査を英語でしてもらうということが可能なんですけれども、大変価格が高いという状態があります。今度、日本の発達支援センターとかに行ったとしても、そういうところでは英語では…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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