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鈴木義弘議員の質問と、政府の答弁

2016年2月25日 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号。「発達障害の支援(発達障害者支援法・5歳児健診・療育)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

二十八年度の予算の中にも特別支援教育というのが計上されていると思います。昔はなかなかわからなかったことが、最近は科学技術がどんどん発達してきて、人間の生い立ちだとか、出産から、私もそうですけれども中年になって、どこかがぐあいが悪いとかいいとかという話が出てくるんですけれども、先天的なものもあったり後天的なものがあったり、遺伝子の解明がされていたり、その中で、やはり脳科学というのが一つのキーワードになってきているんだと思います。それで、ゼロ歳児から三歳児、それから三歳児から入学前までというのがあるんだと思うんですけれども、特別支援教育の中で一番欠落しているのが、小学校より前をどうするかということだと思うんです。これは教育で何とかなるものなのか、もしくは医療を施さなくちゃいけないのか、そこのところが問題になってくるんだと思うんです。

答弁

文部科学大臣 馳浩

発達障害のある子供の自立と社会参加に向けて、就学前の段階からの早期支援が重要であり、発達障害のある子供を支える家族への支援という観点からも大きな意義があります。他方、幼児期の支援については、発達障害に起因するかどうかの見きわめが難しい場合もあり、幼稚園での支援体制の構築は課題であると認識しております。文部科学省においては、幼稚園教育要領において障害のある幼児の指導に当たっての留意事項等を記載するとともに、教育と医療、福祉、保健等の関係機関が連携し、早期からの教育相談や支援体制を構築するための事業の実施などを行っております。また、幼稚園における特別支援教育支援員の配置に係る地方財政措置についても年々拡充が図られているところであります。今後とも、就学前の段階からの早期支援の充実に努めてまいりたいと思います。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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