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鈴木馨祐議員の質問と、政府の答弁
2023年12月8日 衆議院 予算委員会 第8号。「行政事業レビューと歳出の見直し」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
ただ一方で、先日の行政事業レビューの資料でも出てきましたけれども、その基金の執行が果たしてどうなのか、この執行残が非常に多い、そういったファクトもここで出てきているところであります。これまでのような低金利下であれば、早めに資金調達をしてある意味置いておいても、使われないお金が置いておかれても、そこまでダメージはなかった。ただ、これから、今日も長期金利は恐らく上がりつつあるんだと思いますけれども、これからの金利が上がってくる時代にあっては、やはりそうした債務管理という観点からも、このことはやはり一定の懸念を持たざるを得ない状況だと思っております。過大な基金が使われないままそこに置かれているということは、置かれているだけで利息も利払いも生じてきますので、債務管理という観点からも、そこを所管をされている財務大臣、やはりそこのところは是非見解を伺っておきたいと思いますが、いかがでしょうか。
答弁
このため、この資金の執行状況をしっかり把握することが重要でありまして、政府といたしましては、行政事業レビューの枠組みなどの下で適正な管理に努めているところでございますが、先日、十一月二十二日でありますけれども、デジタル行政改革会議におきまして、岸田総理から、PDCAサイクルを機能させる観点から、具体的な基金の見直しの横断的な方針を年内に取りまとめるようにというような御指示がございました。そのことも踏まえまして、財務省としても、行革大臣と連携をいたしまして、基金全体についての点検、見直し作業、これを進めてまいりたいと思っております。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。