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大門実紀史議員の質問と、政府の答弁
2022年6月13日 参議院 決算委員会 第9号。「ジェンダー・ギャップ指数(男女格差の国際順位)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
日本は、ジェンダーギャップ指数、世界で百二十位ということでございます。OECDの中でいえばジェンダー平等が遅れて、そのことも一因となって経済も遅れているというふうに見て取れるわけでございます。野田大臣にお聞きいたしますけれども、なぜジェンダー平等が進んだ国ほど経済成長しているのか、野田大臣はいかがお考えでしょうか。
答弁
女性活躍、男女共同参画は、岸田内閣が掲げる新しい資本主義の基盤である個性と多様性を尊重する社会において不可欠な要素であります。特に、女性を含め、多様性の確保により、様々なバックグラウンドを持つ人がそれぞれの考えを言語化し、意見を闘わせる中からイノベーションが生まれることが期待されます。それが我が国の経済社会に活力をもたらし、持続的成長へとつながってまいります。ただし、幾ら女性の数がいても、いるだけ、そんたく発言だけでは何も生まれません。女性が組織の中で自らの考えをしっかりと述べる力を身に付けることを後押しするとともに、その力を発揮できる環境づくりを進めていく必要があります。フォン・デア・ライエン欧州委員長も、多様性は公平性の問題だけでなく、成長と技術革新を促進するものだと述べ、EUにおける企業役員への性別クオータ制を進めていると承知しています。先般政府決定いたしました女性版骨太の方針二〇…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
大門実紀史議員の「ジェンダー・ギャップ指数(男女格差の国際順位)」のほかの質問
- 2020年3月6日 本会議
世界経済フォーラムが発表した二〇一九年の日本のジェンダーギャップ指数は、百五十三か国中百二十一位で過去最低となりました。