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神本美恵子議員の質問と、政府の答弁

2017年3月9日 参議院 内閣委員会 第2号。「ジェンダー・ギャップ指数(男女格差の国際順位)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

その一つに、世界経済フォーラムが毎年出していますジェンダーギャップ指数、これも二〇一六年度は百四十四か国中百十一位という、これも順位を下げているという、女性活躍の高まりが感じられると言うにはちょっと無理があるような気も正直するんですけれども、まず、加藤大臣はこの現実をどう今受け止めていらっしゃるのかということと、あわせて、今、日本では二〇二〇・三〇、二〇二〇年までに三〇%、あらゆる分野に女性が参画するということをずっと目標に掲げてきておりますけれども、もう二〇二〇年まであと四年しか残っていない、その四年しか残っていない現状の中で、このジェンダーギャップ指数が百十一位、列国同盟が調べた女性議員の数はこれだけというような、こういうふうに進んでいないこの日本の状況、こんなに遅れてしまっている、二〇二〇年三〇%もおぼつかないというようなこの現状に対して、その原因はどこにあるのか、加藤大臣として、…

答弁

内閣府特命担当大臣(少子化対策・男女共同参画) 加藤勝信

神本委員御指摘のように、世界経済フォーラムが二〇一六年のジェンダーギャップ指数を昨年十月公表しておりまして、百四十四か国中百十一位、その前の二〇一五年は百四十五か国中百一位ということでございまして、この同指数は、御承知のように、経済、教育、保健、政治、四つの分野で構成をされているところでございます。順位の変動の要因の中には少し推計方法が変わった等々の理由があるんだろうと思いますが、ただ、いずれにしても三桁という、こういう状況でございます。特に、今申し上げた四つの分野の中で他国に比して低い点数になっているというのは、経済分野における我が国の管理職の割合が低いということ、それから、これは政治分野における女性の割合の低さ、この点が大変大きく寄与しているというふうに認識をしております。安倍内閣においても、全ての女性が自らの希望に応じた個性と能力を発揮できる社会の実現に向け様々な取組を進めておりま…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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