Diet Tracker
松野明美議員の質問と、政府の答弁
2023年3月20日 参議院 予算委員会 第11号。「学童保育・放課後児童クラブ(待機児童・学校施設の活用)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
そしてまた、子供たちを預ける場所を学童保育と言っておりますが、この学童保育もいまだに一万五千人ほどの待機児童が存在をしているということでございます。少子化、少子化と言いながら一万五千人の待機児童、一体日本はどうなっているんだろうと、本当にそのように思っております。政府はこれまで、保育園の待機児童の受皿整備の確保、受皿の確保の整備のために子供の児童手当の特例給付の一部を廃止してまで予算を捻出してきたということがございますが、こういうことは決して私自身はやってはいけないと思っておりますが、現在どのようにこのことを考えていますでしょうか。また、厚労省の調査の方でも、令和二年、三年、四年と学童保育の待機児童は一万五千人前後、ずっと横ばいの状況でございます。せっかくだったら、そのとき、保育園の待機児童を整備するとともに学童保育の待機児童も整備する必要があったのではないでしょうか。
答弁
主として放課後児童クラブの待機児童解消のことでお話をさせていただきたいと思います。まさに、委員御指摘の小一の壁というのは、まさに放課後児童クラブの待機児童問題として今現れているというふうに認識をし、新・放課後子ども総合プランというのを既に実施をさせていただいておりまして、放課後児童クラブの受皿拡大を図っております。放課後児童クラブの待機児童が発生している市町村での施設整備費への国庫補助率のかさ上げ、人材確保の観点から放課後児童クラブで働く方々の賃金改善の実施に対する費用補助、こうしたことを行ってまいりました。その結果として、昨年の放課後児童クラブの登録児童数は令和四年五月一日現在で百三十九万人と、過去最高となっております。支援の単位数も過去最高を更新をしております。待機児童数についても、令和に入り減少してきたわけでありますが、また四年は増加をし、約一・五万人となっておりますので、引き続き…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。