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相原久美子議員の質問と、政府の答弁

2019年5月30日 参議院 内閣委員会 第20号。「学童保育・放課後児童クラブ(待機児童・学校施設の活用)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

私、結構、全国各地の児童館ですとか放課後児童クラブとか回ることが多いんです。是非実態を見てください。確かに守られているところもあります。でも、実は地域によっては非常にお子さんのバランスが崩れているところがありまして、小学校一年生から六年生までというと、非常に動きの度合いも違ってきている、体格差もある、そういう中で、本当に安心なんだろうか、安全なんだろうかと危惧するところも多々あるんです。そういう実態を見ながら是非検討もされていただきたいなと思います。基準値でいくとかなりのパーセンテージで敷地なんかも確保されているというふうにお話しいただきましたけれども、いいところは当たり前なんです。でも、そうじゃないところをどうしていって安全を担保していくかということが一番の問題なんで、そこを見ていただきたいなと思います。

答弁

厚生労働大臣政務官 新谷正義

委員おっしゃられるとおり、放課後児童支援員等の待遇を改善していくこと、これは人材確保を図るとともに、またこれは放課後児童クラブの適切な運営を図る観点から大変重要であると、そのように認識をしております。厚労省としましては、職員の勤続年数あるいは研修実績等に応じた処遇の改善を図るために、平成二十九年度から放課後児童支援員キャリアアップ処遇改善事業を行っているところでもございます。この事業は、職員の給与改善に使途を限定したものであるために、本事業を実施している市町村においては一定の処遇改善は図られていると、そのように認識をしているところでございます。一方で、本事業は始まって日が浅いところでございまして、実際一部の市町村での実施にとどまっておりまして、この低い実施率にとどまっているという、そのように認識をしておるところでもございます。多くの自治体でこの事業を活用していただけるよう、この放課後児童…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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