Diet Tracker
白石洋一議員の質問と、政府の答弁
2019年4月25日 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第6号。「学童保育・放課後児童クラブ(待機児童・学校施設の活用)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
まず、放課後児童クラブの指導員の規制緩和について質問したいと思います。今、従うべき基準ということで、配置基準二名以上ということになっています。想像するに、二名というのは、もう既にぎりぎりの状態になっていると思うんですね。というのは、お一人は、やはり生理現象があってトイレに行く。そうすると、その間誰が見ている、あるいは、一人の子にずっと手がかかってしまってほかの子が見られないとか、あるいは、電話がかかってきてそれに対応するとか、そういったことを想像するに、もう二名というのはぎりぎりのところになっていると思うんですよ。それをなぜ緩和するのか。それは、地方の、主に首長の方から、支援員不足だ、人手不足だということなんですけれども、人手不足というのは、これは需要と供給のギャップの問題であって、供給を促す給与水準になっていないんじゃないかなというふうに思うんですね。
答弁
国としましては、人件費を含む放課後児童クラブの運営に関する諸経費につきまして、公営、民営を問わず、同額の国庫補助基準額によりまして運営費として自治体に対して補助をしておるところでございまして、この運営費の中で人件費に幾ら充てるか等は実施主体の裁量によるところがございます。放課後児童クラブの職員の待遇を改善することは、委員御指摘のように、人材確保を図るとともに、放課後児童クラブの適切な運営を図る観点からも大変重要である、そのように認識をしております。そのことから、平成二十九年度におきまして、放課後児童クラブの職員の人件費の積算を見直し、運営費の国庫補助基準額を増額しておるところでございます。また、平成二十九年度からは、職員の給与改善に、これも使い道を限定した放課後児童支援員キャリアアップ処遇改善事業というものを実施しております。ただ、この処遇改善は、始まって日が浅いところもございまして、一…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。