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熊野正士議員の質問と、政府の答弁

2018年3月27日 参議院 内閣委員会 第5号。「学童保育・放課後児童クラブ(待機児童・学校施設の活用)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

次に、放課後児童クラブについて質問させていただきたいと思います。現在、待機児童解消のために保育園の整備は進められております。五歳までのある意味で保育は非常に充実してきているだろうと思います。しかし、そういった子供たちが小学校に入学をすると、放課後に面倒を見てくれる人がいないというふうなことで、結局親御さんが仕事と両立ができないといった声も聞いております。いわゆる小一の壁ということで、この小一の壁ということを踏まえて、現在の放課後児童クラブの現状について教えていただいたらと思います。

答弁

厚生労働大臣官房審議官 成田裕紀

放課後児童クラブの現状につきましては、平成二十九年五月一日現在、児童クラブ数が二万四千五百七十三か所、登録児童数が約百十七万人、待機児童数が一万七千百七十人となっております。設置場所につきましては、学校の余裕教室が七千二百三十一か所で二九・四%、学校敷地内の専用施設が六千四十か所で二四・六%、児童館が二千六百十七か所で一〇・六%などとなっております。平成三十年度予算案におきましては、受皿の拡充等により、対前年度七十四億円増の七百九十九億円を計上しており、年々増加傾向となっております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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