Diet Tracker
中野洋昌議員の質問と、政府の答弁
2018年3月9日 衆議院 本会議 第8号。「学童保育・放課後児童クラブ(待機児童・学校施設の活用)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
(拍手)待機児童の解消は、少子高齢化の克服に向け解決すべき喫緊の課題であり、女性の活躍促進のためにも、極めて重要な政策であります。こうした問題意識から、第二次安倍政権発足後、私どもは、保育の受皿を約五十九・三万人増加させるなど、待機児童の解消に全力で取り組んでまいりました。しかし、女性の就業率の向上に保育の受皿整備が追いついておらず、依然として、二万六千人を超える待機児童が存在しております。このため、三十二万人分の受皿を確保するという子育て安心プランを二年間前倒して行うこととなっており、これを確実に進めていく必要があります。本法案は、子育て安心プランに定める保育の受皿確保に必要な予算について、社会全体で子育てを支えるという観点から、経済界に対して応分の負担を求めるというものであり、以下、具体的に質問いたします。
答弁
また、待機児童の七割を占める都市部への対策としては、都市部における高騰した保育園の賃借料への補助や、大規模マンションにおける保育園の設置促進などに取り組んでおり、都市部における保育の受皿整備を進めてまいります。多様な保育ニーズについてのお尋ねがありました。病児保育事業については、これまで、感染症の流行などにより利用児童数の変動が大きく、経営が不安定になるなどの御指摘をいただいておりました。平成三十年度予算案では、基本的補助単価について、事業の安定によりつながるような補助の仕組みとする等の仕組みを行うこととしています。また、医療的ケア児の保育については、平成二十九年度より、保育所等に看護師を配置するなどの体制整備を行うモデル事業を創設し、平成三十年度予算案では、モデル箇所数の増加など、さらなる拡充を盛り込んでおります。今後とも、多様な保育ニーズに応えられるよう、子育て支援の充実に努めてまい…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。