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山下芳生議員の質問と、政府の答弁

2015年5月14日 参議院 内閣委員会 第7号。「学童保育・放課後児童クラブ(待機児童・学校施設の活用)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

それで、放課後子ども総合プランで、平成三十一年、二〇一九年、もうあと五年ですよ、までに三十万人の学童保育、放課後児童クラブの受皿を整備する、そのうち一万か所は学校施設を使った一体型を整備するとしているんですよ。そうなりますと、一万か所になりますと、もうほとんどこの一体型で整備するということにならざるを得ないと思うんですね。私は、先行して一体型を運営している大阪の自治体の一つで学童保育の関係者の話を伺いました。そこで起こっていることを紹介したいと思うんですが、資料にA市の一体的な運営の状況ということで、まあ大体ぱっと見たら分かるように配っておりますけれども、この自治体では昨年度は二十の小学校区で学童保育と全児童対策の一体的な運営を実施しています。一つの施設の中に学童保育コースと全児童コースがあって、学童保育コースは午後六時半までです。全児童コースは午後五時まで。

答弁

内閣府特命担当大臣 有村治子

冒頭に山下委員がおっしゃったように、生活と遊びということで、学童保育やっとここまで来たかという感慨深いものがあるというのは私も全く同じ思いでございまして、私が何度も現場に行かせていただいたところでは保育園と同じ施設の中で学童がなされていたところもございますけれども、言葉は悪いですが、これが一体日本なのかと思うほどにぎゅうぎゅう詰めになっていて、トイレの数もない、子供が勉強、宿題をしようにも宿題をできるぐらいのスペースもなくて、そこに本当にもう入り乱れていて、これじゃ横になって大の字でごろごろすることもできないという、相当劣悪な状況に押し込まれていたというので、何とかガイドラインを、そして何とかこれを、最低基準なるものをやって、子供の安全、安心を守りたいと思ってきた、私も活動してきた者でございますので、そういう意味では、もっともっと私たちがここに光を当てて、本当に全国の子供たちの、特に、と…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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