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吉良よし子議員の質問と、政府の答弁

2017年4月11日 参議院 文教科学委員会 第7号。「国立大学の学長選考と意向投票」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

そこには、大学における学問の自由を保障するために伝統的に大学の自治が認められていると、この自治は、特に大学の教授その他の研究者の人事に関して認められ、大学の学長、教授その他の研究者が大学の自主的判断に基づいて選任されるとしているわけです。その天下りした元文科省の職員が学長選考の信任投票をなくすということは、こうした大学の自治を侵す行為そのものなのではないかと私思うわけです。また、事案二十六、四十五ページの新しい事案の方なんですけれども、新潟大学の事例においては、報道によると、大学広報室は情報提供をそもそも依頼をしていなかったのに、文科省から一方的にその該当する元経済企画庁出身の男性p氏の情報が入ってきたという、そしてその男性p氏が理事となったということなんですけれども、これもやはり大学の人事権、自治を侵す行為、文科省からの押し付け人事と言えるような事態じゃないのかなと私は思うわけです。

答弁

この質問は「国立大学の学長選考と意向投票」にふれたあと別の論点へ移っていて、直後の答弁(内閣官房内閣人事局内閣審議官 加瀬徳幸)は別の論点への答えでした。その答弁を会議録で読む

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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