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古賀千景議員の質問と、政府の答弁

2026年5月29日 参議院 本会議 第17号。「不登校と子どもの居場所」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

子供のいじめ、不登校、自死は過去最高レベルに達しています。このことは、子供たちからのSOSです。先生、助けて。しかし、その声を聞く余裕が教職員にはない。聞かないのではなく、聞く余裕がないのです。このような状態では、デジタル教科書を導入して教育の質の向上を目指しても、子供にしっかりと寄り添うことはできません。子供の心に触れることはできません。最後に、教職員不足が子供たちへの教育に及ぼす影響と、教職員不足の要因解消に向けた取組について文科大臣に伺い、私の質問を終わります。(拍手)〔国務大臣松本洋平君登壇、拍手〕

答弁

文部科学大臣 松本洋平

古賀議員にお答えいたします。まず、デジタル教科書の現状と法改正の必要性、改正後の対応についてお尋ねがありました。現行の教科書代替のデジタル教科書は、令和八年度は約一〇〇%の小中学校等に英語を、約五五%の小中学校等に算数、数学を提供しております。一覧性の高さやじっくり読む活動に適している紙の利点がある一方、デジタルには動画、音声等による説明も可能といった利点があることを踏まえ、今回の法改正は、英語のネイティブ音声や理科の実験動画など、デジタルの特性を生かしたコンテンツを教科書の一部とするとともに、検定の対象として質の担保を図るものであります。文部科学省として、法改正後には、新たな教科書に係る大臣指針や検定基準の策定等を進めてまいります。次に、紙とデジタルのハイブリッド教科書についてお尋ねがありました。本改正において想定している紙とデジタルを組み合わせた形態の教科書につきましては、紙とデジタ…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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