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吉良よし子議員の質問と、政府の答弁

2026年7月14日 参議院 文教科学委員会 第12号。「不登校と子どもの居場所」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

定時制高校も、通信制と同じように、不登校経験のある生徒であったり、外国人始め日本語指導を必要とする生徒や経済的に厳しい状況にある一人親家庭の生徒など、多様な背景を有する生徒の受皿として機能しているわけです。しかし、この定時制に関しては、通信制と違って、都道府県、公立が担う定時制高校は統廃合が進んでいてちょっと減ってしまっている事態もあるわけで、改めて、この本法案改正に伴って通信制と併せて定時制もちゃんと振興していくと、これ以上減らすことなく、更に振興できるような総合計画案の策定などを含め進めていただきたいと思いますが、大臣、いかがでしょう。

答弁

文部科学大臣 松本洋平

また、近年、今御指摘がありましたように、学校数や生徒数が減少する中ではありますが、不登校経験など多様な背景を有する生徒に対しましてそのニーズに応える、そうした教育機会を提供しているものでもあると承知をしております。こうした公立定時制高校の配置につきましては、その域内の事情などをしっかりと把握できる都道府県において、地域住民の御意見を伺いながら判断をしていただくものではありますが、文部科学省としては、定時制高校は、本年二月に公表をいたしました高校教育改革のグランドデザインで示しました視点の一つであります、一人一人の多様な学習ニーズに対応した教育機会、アクセスの確保という役割を担っていると認識をしているところであります。改正後の法第四条第二項で、地方公共団体の努力義務とされております定時制教育及び通信教育の振興等に関する総合計画を策定するに当たりましては、改正法の趣旨でありますとかグランドデ…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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